冷えているのにほてる——更年期の矛盾した症状と、ハーブテントで整える理由
#ホットフラッシュ#冷え#巡り#自律神経#睡眠#札幌麻生#札幌ハーブテント#札幌よもぎ蒸し#札幌ハーブ蒸し#札幌サウナ

query_builder 2026/04/18 札幌 更年期 冷え性 体質改善 巡り

「寒いのに、夜中に急に暑くなって目が覚める。」
そんな経験、ありませんか。
手足は冷たいのに、顔や胸元がじわっとほてる。汗をかいて目が覚めたと思ったら、今度は寒くて眠れない。冷えとほてりが交互にやってきて、体がどうしたいのかわからなくなる——。
これは矛盾ではありません。更年期に起こる「冷えのぼせ」と呼ばれる状態で、冷え性とホットフラッシュが同時に存在することは、実はとても多くの女性が経験していることです。
原因は、エストロゲンの減少による自律神経の乱れ。体温調節がうまく働かなくなることで、冷えとほてりが混在した状態が生まれます。
このコラムでは、冷えのぼせのメカニズムをわかりやすく解説しながら、日常でできるケアと、ハーブテントサウナがなぜこの症状に寄り添えるのかをお伝えします。 #健康 #ストレス解消 #リラックス #睡眠改善 #ホルモンバランス

ハーブテントサウナ専門店 bodaraku【ボダラク】

ロゴ
ハーブの香りと温かい蒸気に包まれながら、心身ともにリラックスできる環境を札幌で用意しております。よもぎ蒸しを活用した温活は、身体をじんわりと温め、健やかな身体づくりを後押しいたします。
ハーブテントサウナ専門店 bodaraku【ボダラク】
住所:

〒001-0038

北海道札幌市北区北三十八条西 2丁目2-25

ドリームマインド306

Reservation

冷えているのにほてる それは矛盾じゃない

冷え性なのにホットフラッシュが起きる。手足は冷たいのに顔がほてる。この「矛盾した症状」には、ちゃんとした理由があります。更年期に起こる自律神経の乱れが、冷えとほてりを同時に引き起こすメカニズムを解説します。

 更年期 に「冷え」と「ほてり」が同時に起きるメカニズム

更年期に「冷え」と「ほてり」が同時に起きるのは、体が矛盾しているわけではなく、「調整機能がうまく働いていない状態」です。

本来、私たちの体は自律神経によって体温を一定に保つ仕組みを持っています。暑ければ血管を広げて熱を逃がし、寒ければ血管を収縮させて熱を保つ。この細かな調整があるから、私たちは環境に左右されずに体温を維持できます。

しかし更年期になると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が大きく揺らぎます。このエストロゲンは、単に生理や妊娠に関わるだけでなく、自律神経や体温調節中枢の安定にも深く関係しています。

そのため分泌が不安定になると、脳の体温調節の働きが乱れ、「今は体を冷やすべきか、温めるべきか」という判断がズレてしまいます。

結果として、体の内側や下半身は冷えているのに、上半身だけ急に血流が増えて熱くなる、といったアンバランスな状態が起こります。これが「冷えのぼせ」と呼ばれる状態です。

特に多いのが、手足やお腹は冷たいままなのに、顔や首だけがカーッと熱くなる感覚です。これは末端まで血流が届かず、上半身に偏ってしまっているサインでもあります。

つまり「冷え」と「ほてり」は別々に起きている不調ではなく、同じ“巡りと調整の乱れ”から生まれている現象です。

ここを切り分けて考えてしまうと、「冷えているから温める」「ほてるから冷やす」といった対処になりやすく、かえってバランスを崩してしまうこともあります。

整えるために必要なのは、一部分にアプローチすることではなく、体全体の巡りと調整力そのものを取り戻していくことです


ホットフラッシュが夜中に目を覚まさせる理由


ホットフラッシュは日中だけでなく、夜中に突然起こることで睡眠の質を大きく下げてしまいます。

その背景にあるのが、自律神経の切り替えの乱れです。
本来、夜になると副交感神経が優位になり、体はリラックスモードに入ります。体温はゆるやかに下がり、深い眠りに入りやすい状態がつくられます。この「体温が少し下がる流れ」が、質のいい睡眠にはとても重要です。
しかし更年期では、エストロゲンの揺らぎによって自律神経が不安定になり、この自然な流れが乱れやすくなります。
その結果、本来は静かに落ち着いていくはずの夜の時間帯に、突然交感神経が優位になり、血管が急に広がって体が熱を持ちます。これが夜間のホットフラッシュです。

急に体が熱くなると、心拍数が上がったり、汗をかいたりして、脳が「覚醒状態」に引き戻されます。これによって途中で目が覚めてしまい、その後なかなか寝付けなくなる、という状態が起こります。
さらにやっかいなのは、一度この状態を経験すると、「また起きるかもしれない」という不安が無意識に残り、より眠りが浅くなってしまうことです。

ここで考えたいのが、「眠れないこと」そのものではなく、その裏で起きている体の状態です。
夜中に目が覚めるのは、単なる睡眠の問題ではなく、体温調節と自律神経のバランスが崩れているサインです。
だからこそ、寝る前にリラックスしようとするだけでは足りず、日中からの巡りや自律神経の整え方が重要になってきます。
夜だけなんとかしようとするのではなく、体全体の流れを見直していくこと。

ここが、更年期の睡眠トラブルを抜けていくための大きなポイントになります。

冷え性とホットフラッシュ、根っこは同じだった

冷えとほてり。
一見すると正反対の症状ですが、体の中では同じ流れの中で起きています。

更年期の不調は、ひとつひとつが独立しているわけではありません。
その背景には「巡り」と「調整力の乱れ」があります。このあと、その仕組みをもう少し具体的に見ていきます。


冷え性とホットフラッシュ、根っこは同じだった

冷えとほてりは、正反対の不調に見えます。

体が冷えるときは血流が足りていない状態、ほてるときは血流が過剰になっている状態。まるで別の原因で起きているように感じるかもしれません。けれど実際には、この二つは切り離されたものではありません。
どちらも「体の巡り」と「自律神経の調整力」が乱れた結果として起きている現象です。

更年期に入ると、女性ホルモンの変化によって自律神経の働きが不安定になります。すると血管のコントロールがうまくいかなくなり、血流が均等に巡らなくなります。その結果、ある部分では冷えが続き、別のタイミングでは急激なほてりが起こる。こうしたアンバランスな状態が日常的に繰り返されていきます。
ここで大切なのは、「冷え体質だから」「ほてりやすい体質だから」と分けて考えないことです。

問題は体質そのものではなく、体を調整する力がうまく働いていないことにあります。だからこそ、冷えだけを温めようとしても、ほてりだけを抑えようとしても、どこかでバランスが崩れてしまうことがあります。

必要なのは、どちらか一方に寄せることではなく、体全体の巡りを整え、自律神経が自然に働ける状態を取り戻すことです。
その視点を持てるかどうかで、ケアの方向性は大きく変わっていきます。


「冷えのぼせ」を放置するとどうなるか

冷えとほてりが繰り返される状態は、一時的な不調ではなく、体のバランスが崩れ続けているサインです。この状態が続くと、まず回復力が落ちていきます。血流が安定しないことで酸素や栄養が全身に行き届きにくくなり、寝ても疲れが抜けない、朝からだるい、夕方に一気にしんどくなる、といった状態が積み重なっていきます。

さらに、自律神経の乱れは睡眠の質を下げます。夜中に目が覚める、寝つきが悪いといった状態が続くことで深い眠りが取りにくくなり、体の修復やホルモンのバランスも崩れやすくなります。その結果、「休んでいるのに回復しない体」へと傾いていきます。

また、胃腸の働きも影響を受けやすくなります。食後の強い眠気や胃の重さ、消化のしづらさが続くことで代謝が落ち、むくみやすさや体重の増えやすさにもつながっていきます。

そして見逃せないのが、不調が当たり前になっていくことです。最初は違和感だったものが日常になり、変化に気づきにくくなります。

冷えのぼせは強い痛みではない分、後回しにされやすい不調です。しかし体の内側ではバランスの崩れが確実に積み重なっています。今の違和感をそのままにするのか、整えていくのか。その選択がこれからの体の状態を大きく左右していきます

自律神経を整えることが、すべての出発点

ここまで見てきた冷えやほてり、睡眠の乱れ。これらは別々に起きているようで、実はひとつの共通した働きに影響されています。
それが「自律神経」です。

体を整えていくとき、この視点を持つかどうかで、ケアの方向は大きく変わっていきます。

自律神経と睡眠・体温調節の深い関係

冷えやほてり、眠りの浅さは、それぞれ別の不調に見えて、実際には同じ働きの中で起きています。それが自律神経によるコントロールです。自律神経は血流や体温、内臓の動き、睡眠のリズムまでを無意識に調整しており、このバランスが整っていることで体は自然に回復できる状態を保っています。

日中は交感神経が優位になり、血管はやや収縮し、体温は高めに保たれます。これによって集中力や活動性が上がります。一方、夜になると副交感神経が優位になり、血管がゆるみ、体の中心から手足に向かって血流が広がります。このとき体の内部の熱が外へ逃げやすくなり、深部体温がゆるやかに下がることで、自然と眠りに入りやすくなります。

この「深部体温が下がる流れ」がスムーズに起きることが、深い睡眠には欠かせません。実際、入眠前に手足が温かくなる感覚があるのは、体が熱を逃がしているサインでもあります。

しかし更年期では、エストロゲンの揺らぎによって自律神経の切り替えが不安定になります。日中の緊張状態が抜けきらず、夜になっても交感神経の働きが残りやすくなります。その結果、本来は下がるはずの深部体温がうまく下がらず、逆に急に血管が広がって熱がこもることでホットフラッシュが起きたり、寝つきの悪さや中途覚醒につながります。

さらに血流のコントロールも不安定になるため、体の中心部は冷えているのに、顔や上半身だけが熱を持つといったアンバランスな状態が起こります。これは血流が全身に均等に巡らず、偏ってしまっている状態です。

この状態が続くと、睡眠の質が下がるだけでなく、内臓の働きやホルモンのリズムにも影響が出てきます。深い睡眠が取れないことで回復が追いつかず、日中も自律神経が整いにくくなり、さらに夜の不調が出やすくなるという流れができていきます。

つまり、睡眠・体温・巡りはそれぞれ独立しているのではなく、自律神経のリズムによって一体で動いています。このリズムが整うことで、寝つきやすさや途中で目が覚めにくい状態が戻り、朝の体の軽さや日中の過ごしやすさにもつながっていきます。


日常でできる自律神経ケアの限界

食事や生活習慣を整えることは、自律神経を安定させるうえで欠かせない土台です。食事の時間を整える、軽く体を動かす、湯船に浸かる、スマホの使い方を見直す。こうした積み重ねは確実に体に影響を与えます。ただ、更年期の不調を感じている方ほど、「やっているのに整わない」と感じる場面が増えていきます。

その理由のひとつが、自律神経の働きの多くが“無意識の領域”にあることです。体温調節や血流のコントロールは、自分の意思で直接調整できるものではありません。頭ではリラックスしようとしても、体がうまく切り替わらない状態が起きやすくなります。

さらに、更年期ではホルモンの揺らぎが土台にあるため、自律神経そのものが不安定になりやすく、日常的なケアだけでは変化を感じにくくなることがあります。

もうひとつ見落としやすいのが「巡りの滞り」です。血流が落ちている状態では、いくら生活を整えても体の末端まで変化が届きにくくなります。特に手足や下腹の冷えが強い場合は、内側で温まりきらず、結果としてほてりやのぼせを繰り返す状態から抜けにくくなります。

そして現実的な問題として、日常の中で常に理想的な生活を続けること自体が難しいという点もあります。仕事や家事、ストレスの影響を受けながら、常に自律神経を意識して整え続けるのは簡単ではありません。だからこそ必要になるのが、「意識に頼らず、体の反応そのものに働きかけるケア」です。

自律神経はコントロールするものではなく、整いやすい状態をつくるもの。そのためには、体温や血流、呼吸といった無意識の領域に直接アプローチしていく視点が欠かせません。日常の積み重ねをベースにしながら、それだけでは届きにくい部分をどう補うか。ここが、更年期の不調を抜けていくための大きな分かれ道になります。


巡りを取り戻すために——食事・運動・習慣

ここまで見てきた不調を整えていくためには、まず体の土台である「巡り」を取り戻すことが欠かせません。巡りとは血流や体温、内臓の働きがスムーズに連動している状態のこと。この流れが整うことで、体は自然と回復しやすくなります。


体を内側から温める食材と生活習慣

巡りを整えるために大切なのは、体の内側からじんわりと温めていくことです。ここでいう「温める」は、一時的に熱を上げることではなく、血流を安定させて持続的に巡らせることを指します。

アーユルヴェーダでも、冷えや巡りの低下は「消化力(アグニ)の弱さ」と深く関係していると考えられています。消化の力が落ちると、体の中でうまくエネルギーに変換できず、巡りが滞りやすくなります。そのため、まずは消化にやさしく、内側から温める食事が基本になります。

食事では、ショウガやシナモン、根菜類など、体を温める性質を持つものを取り入れることで、内臓の働きをサポートしやすくなります。特に胃腸が冷えていると感じる方は、温かい飲み物やスープなどを意識するだけでも、巡りのベースが整いやすくなります。

一方で、冷たい飲み物や食べ物、砂糖の多いものは一時的な満足感はあっても、消化力を落としやすく、結果として巡りを不安定にする要因になります。完全に避ける必要はありませんが、体が冷えているときほど取り入れ方には意識を向けたいところです。

生活習慣では、軽く体を動かすことも重要です。激しい運動である必要はなく、歩く、ストレッチをする、関節をゆるめるといった動きで十分です。特に下半身の筋肉を動かすことで、血流が全身に巡りやすくなります。

また、入浴によって体をゆるめることも、自律神経と巡りの両方に働きかけます。リラックスできる温度でゆっくりと体を温めることで、副交感神経が優位になり、体が回復モードに入りやすくなります。

こうした日常の積み重ねによって、体は少しずつ「巡れる状態」に戻っていきます。


それでも「整わない」と感じたら

食事や運動、生活習慣を整えているのに、思うように変化を感じられない。そんな感覚を持つ方も少なくありません。

それはやり方が間違っているわけでも、努力が足りないわけでもありません。体の深い部分での巡りや自律神経の切り替えが、まだ十分に整いきっていない状態です。
特に更年期の体は、ホルモンの揺らぎによって変化が起こりやすく、日常のケアだけでは追いつかない場面が出てきます。頭ではリラックスしようとしても体が緊張を手放せなかったり、温めているつもりでも体の中心が冷えたままだったりと、表面と内側にズレが生まれやすくなります。

また、自律神経や体温調節、血流のコントロールは無意識の領域で行われているため、意識だけで整えようとしても限界があります。ここにアプローチできていないと、「少し良くなった気がしてもすぐ戻る」という状態を繰り返しやすくなります。つまり、「整わない」と感じるときは、何かが足りないのではなく、届いていないだけです。この状態から抜けていくためには、体の表面ではなく、深部の血流や体温、呼吸といった無意識の領域に働きかけていく視点が必要になります。

日常のケアを土台にしながら、もう一歩深いところにアプローチすること。この視点を持つことで、体の変化の感じ方は大きく変わっていきます


ハーブテントサウナが「冷えのぼせ」に効く理由

ここまで見てきたように、冷えとのぼせを繰り返す状態は、自律神経と巡りの乱れが重なって起きています。そのため、部分的な対処ではなく、体全体の流れに同時に働きかけるケアが必要になります。

そのアプローチのひとつが、ハーブテントサウナです。


温熱・蒸気・ハーブが自律神経に働きかける仕組み

ハーブテントサウナが冷えのぼせにアプローチできる理由は、「温熱」「蒸気」「香り」という複数の刺激が同時に体へ働きかける点にあります。

まず温熱によって体がじんわりと温まると、血管がゆるみ、滞っていた血流が全身に広がりやすくなります。特に下半身や内臓まわりの冷えに対して、内側から温まることで巡りの土台が整っていきます。

次に蒸気です。温かい蒸気に包まれることで、皮膚だけでなく呼吸を通して体の内側にもアプローチが入ります。呼吸が自然と深くなり、胸や横隔膜の動きがゆるむことで、副交感神経が働きやすい状態に切り替わっていきます。これは「リラックスしよう」と意識するのとは違い、体の反応として起きる変化です。

さらにハーブの香りが加わることで、脳への働きかけが起こります。嗅覚は自律神経や感情をつかさどる部分と直接つながっているため、香りの刺激によって緊張がゆるみ、過剰に働いていた交感神経が落ち着きやすくなります。

この「温まる」「巡る」「ゆるむ」という流れが同時に起こることで、体は部分的ではなく全体としてバランスを取り戻しやすくなります。

その結果、末端は冷えているのに上半身だけがほてるといったアンバランスな状態が、少しずつ均等に巡る状態へと変わっていきます。急激に何かを変えるのではなく、体が本来持っている調整力を引き出していくような働き方です。

つまりハーブテントは、意識ではコントロールしにくい自律神経や体温調節の部分に、体の反応そのものからアプローチできるケアです。


bodarakuのブレンドが更年期の体に寄り添う理由

ハーブテントの体感は、使うブレンドによって大きく変わります。
bodarakuでは、単に体を温めるのではなく、「冷え」と「ほてり」が同時に起きている状態に合わせて、巡りと自律神経のバランスに働きかける設計をしています。

例えば、レモングラスやショウガなどのハーブは、内側からじんわりと体を温め、滞りやすい血流を動かしていきます。一方で、ラベンダーやペパーミントなどの香りは、こもった熱をやわらかく逃がしながら、過剰な緊張をゆるめていきます。

ここで大切なのは、「温めるだけ」「冷ますだけ」といった一方向のケアにしないことです。体の状態は日によって変わるため、そのバランスに合わせて働きかけることで、冷えのぼせのようなアンバランスに対応しやすくなります。

また、体の内側が冷えている状態では、ただ温めるだけでは表面に熱がこもりやすくなります。逆に、熱を抑えようとしすぎると巡りが落ちてしまいます。このズレを整えるために、「巡らせながら整える」という視点でブレンドを組んでいます。

さらに、その日の体調や感覚に合わせてブレンドを選ぶことで、微細な変化にも対応しやすくなります。冷えが強い日、熱がこもっている日、どちらにも無理なくフィットする設計です。

更年期の体は、同じように見えても毎日状態が違います。だからこそ、その時の体に合わせて整えていくこと。
その積み重ねが、無理なく巡りとバランスを取り戻していくことにつながります。


よくある質問——冷えのぼせとハーブテント

ここまで読んで、「自分にも合うのか」「今の状態でも大丈夫なのか」と感じている方もいるかもしれません。
実際に多くいただくご質問の中から、特に気になるポイントをお伝えしていきます。

ホットフラッシュがひどくてもハーブテントに入れる?

ホットフラッシュが強く出ていると、「温めて大丈夫なのか」と不安に感じる方も多いと思います。

結論から言うと、状態を見ながらであれば入ることは可能です。大切なのは、無理に温めるのではなく、体の巡りを整えるように温めていくことです。冷えのぼせの状態は、体の内側が冷えている一方で、上半身に熱がこもりやすいアンバランスな状態です。このときに急激に熱を加えると、のぼせが強く出ることもあります。

一方で、ハーブテントのやさしい蒸気は、体の深部からじんわりと温まり、血流を全身に広げていきます。偏っていた熱が分散されることで、結果的にのぼせ感が落ち着いていくケースもあります。

また、呼吸が自然と深くなることで、自律神経がリラックス方向に切り替わりやすくなり、急なほてりや不安感がやわらぐこともあります。
ただし、ほてりが強い日や体調が優れない場合は、時間を短めにしたり、その日の状態に合わせて無理のない範囲で行うことが大切です。

体が心地よく温まる感覚を目安にしながら整えていくこと。これが、冷えのぼせの状態に対して無理なくアプローチしていくポイントになります。


何回通えば変化を感じられる?

「どのくらい通えば変化を感じられるのか」というご質問はとても多くいただきます。

まず、1回でも変化を感じる方は多くいらっしゃいます。実際には、汗が出やすくなる、体が軽くなる、リラックスして力が抜ける、といった体感が最初に現れることが多いです。呼吸が深くなったと感じる方もいらっしゃいます。
ただ、冷えやのぼせを繰り返している状態は、一度で整いきるものではありません。体温や自律神経のリズムが乱れている状態は、日々の積み重ねの中でできているため、どうしても戻りやすさがあります。そのため、変化は段階的に現れていきます。

最初の数回では、体をゆるめることに慣れていく段階です。緊張が抜けやすくなり、巡りが動き出しやすくなります。この時点で、体が軽い、眠りやすいといった変化を感じる方もいます。その後、間隔をあけすぎずに続けることで、体の状態が少しずつ安定していきます。実際に、PMSがやわらいできた、体調が整いやすくなってきたというお声はよくいただきます。

ただし、更年期の変化については、生活環境やお仕事の状況、体質によって大きく左右されるため、「何回目でこうなる」と一概には言えません。だからこそ大切なのは、回数を目安にすることよりも、「体がゆるみやすい状態を維持すること」です。

最初はあまり間をあけずに通っていただくことで、変化や効果を感じやすくなります。その後、状態が落ち着いてきたら、週に1回から少しずつ間隔をあけていくなど、ご自身のペースに合わせて整えていくのがおすすめです。

無理に回数を重ねるのではなく、体の変化を感じながら続けていくこと。それが、巡りや自律神経のバランスを無理なく整えていくことにつながります。


まとめ——整える、を諦めないために

ここまで、冷えとのぼせが同時に起きる理由や、その背景にある体の変化について見てきました。
不調が続くと、「仕方ないもの」として受け止めてしまうこともありますが、体は常に変わろうとしています。そのサインにどう向き合うかで、これからの過ごしやすさは大きく変わっていきます。


冷えとほてりは「体からのサイン」

冷えとほてりは、体が混乱しているサインではなく、「調整がうまくいっていないこと」を知らせるサインです。

本来であれば、体温や血流は自律神経によって自然にコントロールされています。しかしその働きが不安定になると、冷えるべきところが冷えず、逃がすべき熱がこもる、といったズレが起きていきます。
このズレが続くことで、睡眠の質の低下や回復力の低下、消化機能の乱れなど、さまざまな不調につながっていきます。
重要なのは、これらを「年齢だから仕方ない」と切り離さないことです。

体は今の状態をそのままにしているわけではなく、常にバランスを取り戻そうとしています。そのサインとして現れているのが、冷えやほてりです。このサインに気づいたタイミングが、整え始めるタイミングです。


bodarakuで、あなたに合ったケアを

自律神経や巡りは、意識だけでコントロールできるものではありません。だからこそ、体の反応そのものに働きかけるケアが必要になります。

ハーブテントは、温熱・蒸気・香りによって血流や呼吸、自律神経に同時にアプローチし、体全体のバランスを整えやすい状態をつくります。その中でもbodarakuでは、その日の体調や感覚に合わせてブレンドを選び、冷えとほてりが混在する状態にも対応できるよう設計しています。

実際に、体がゆるむ感覚や巡りの変化、睡眠や体調の安定といった変化は、無理に何かを頑張った結果ではなく、「整いやすい状態をつくった結果」として現れてきます。

整えることは、特別なことではありません。
ただ、今の体の状態に合ったアプローチを選べるかどうかで、その変化のスピードや感じ方は大きく変わります。

もし、冷えやのぼせ、なんとなく続く不調に違和感を感じているのであれば、そのサインを見逃さず、一度体の流れを整える時間をつくってみること。

それが、これからの体の軽さや過ごしやすさにつながっていきます。


ハーブテントサウナ専門店 bodaraku【ボダラク】

ロゴ
ハーブの香りと温かい蒸気に包まれながら、心身ともにリラックスできる環境を札幌で用意しております。よもぎ蒸しを活用した温活は、身体をじんわりと温め、健やかな身体づくりを後押しいたします。
ハーブテントサウナ専門店 bodaraku【ボダラク】

〒001-0038

北海道札幌市北区北三十八条西 2丁目2-25

ドリームマインド306

Reservation

NEW

CATEGORY

ARCHIVE

TAG

S__20897796_0